いのち華やぐ詩をつづろう

読書や音楽、また日々の雑感などを中心としたブログです。

【ノート】読書会を「育てる」

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▼こんにちは。ようこそお越しくださいました。本稿は、1500字強で書かれています。

▼私はこの10/20(土)から、オンライン会議システムの「Zoom」を介したオンライン読書会を開催しています。私にとってこの読書会の開催はもう何代目かのものでありますが、これが「最後の開催」、つまり、もうこれを中断させることなく続けていきたいと考えております。

読書会って?

▼「読書会をしますので、よろしかったらお越しください!」とお声かけしても、ピンと来ない方がいらっしゃることに、最近ようやく気がつきました。つまり、「集まって本を読む(=朗読とか黙読とか)んですか?」という反応があるということにです。

▼これには、読書とは「一人で」「黙々と」するものという、一種の固定観念があるからなんだと考えています。

▼しかしです。ちょっと振り返ってみてください。映画を見たり、コンサートに行ったりして楽しかったことは、つい人に話をしたくなりませんか?

▼あるいは、食事を気の合った仲間とすると、一人で食べているよりも楽しかったり、おいしく感じられたりしませんか?

▼実は、「読書」も同じなんです。打ち解けた仲間に、読んだ感想や意見を話す。あるいはそれを聴く。それを「会」として行うと、読書の楽しみは、たぶん倍化します。なぜかならば、一人で読んでいると気がつかなかったその本の美点に気づかされることが多いからなんです。

どう進めているの?

▼現在、3回まで進めている読書会について説明をさせていただきます。この読書会では、2つのパターンで会を進行させています。

▼一つは、読書にちなんだ話題を元にして発言をしていただき、それを元に意見を述べ合うというスタイルです。今までの実績と予定を書くと、

・名刺代わりの1冊、
・はじまりの1冊、
・読書ノートについて(予定)、
・2018年のトップ3(ないし、トップ1を予定)

です。(→Aパターン)

▼もう一つのパターンは、(1)1冊の購読テキストを決め、(2)範囲を指定した上で読んでおいてもらって、(3)実施日に感想や意見を述べ合う、というもの。これについては11/17(土)から行う予定でいて、テキストには菅野仁さんの『友だち幻想』を指定させていただきました。(→Bパターン)

 

友だち幻想 (ちくまプリマー新書)

友だち幻想 (ちくまプリマー新書)

 

▼この、AパターンとBパターンとを、一週ごとに交互に挟んで毎週土曜の20時から、約1時間を使って行っていきます。

この読書会で目指すものと可能性

▼ここからは、ちょっと誇大妄想的なことも書きます。お含みおきください。

▼第一の目標は「楽しさ」です。先ほども書いたような、一人でする読書では味わえない楽しみを追求する。その中で「読み深め」を狙っていく。これが第一の目標です。

▼第二には、参加者の相互啓発です。人が人に対する最大の貢献とは、触発を与えるということであると私は考えます。一人ひとりが、お互いの「善き所」を見出し、伸ばしていくことが可能なのではないかと私は考えております。

▼第三に、そのことを通じて、人と人との関係性を磨き、更新していく。そのことが可能なのではないか。そんなことを「妄想」しています。

     *     *     *

▼今回は以上とさせていただきます。ご意見・ご質問はお問い合わせフォームか、私のTwitterアカウントまでお寄せくださいますと幸いです。

twitter.com

 

▼開催通知も、このTwitterアカウントを通じて流しておりますので、ぜひご覧いただき、ご参加を検討くださいますようお願い申し上げます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 



Zoomミーティングが楽しい!

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▼おはようございます。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。本稿は1200文字強で書かれています。

▼この半月くらいのことですが、オンライン会議システムである「Zoom」を使った複数の相手とおしゃべりする(会議、ミーティング)のが楽しくてしかたがありません。

▼今となっては、どうしてそこにたどり着いたのかもわからなくなってしまっているのですが、私「のこのこバー」というオンラインでの当事者会の一環として行われているミーティングに参加しています(木曜昼・夜、月曜・夜)。金曜にはオフラインでの交流も行われているとのことです。以下をご参照ください。

 

matsurahidenobu.com

 

▼この一週間くらいで、「映画部」「サブカル部」「ダイエット部」といった「部活動」的なアクションが起こっているほか、参加者が個人として会議を開くことも増えてきました。私が開いている「オンライン読書会」も、この「のこのこバー」の軒下をお借りしているようなものです。詳細については、別に設けているブログをご覧いただければと存じます。

 

stand00.hatenablog.com

 

▼つい先だっても、11/3(土)1時間ほど開催いたしました。私も含めると、男性5名・女性4名の参加者を得ることができました(途中参加・途中退室含む)。

▼オンラインで読書会をすることの狙いや意義については、また改めて稿を起こしたいと思っておりますので、その際にはよろしくお願いいたします。

▼また、明日6日(火)の20時から、試みとしてクラシック音楽に特化した話題で歓談することを目的とする。「のこのこシンフォニーホール」を開催する予定でおります。こちらもブログを立てておりますので、ぜひご覧くださいますようお願いいたします。

 

noconoco-symphony.blog.jp

 

▼また、こちらのブログはlivedoorブログを使っているので、複数の読者による共同執筆が可能です。ご興味がある方は、お問い合わせフォームにてお問い合わせください。下記のTwitterへのリプライやDMでも結構です。

 

twitter.com

 

▼Zoomに似たサービスにはSkypeがあり、こちらの方は古参といった感じなのですが、一番の違いは、Skypeが個別にアカウントを作成し、相互認証をした相手としか通話や会議ができないというのに対して、Zoomではそれが不要で、発行されたURLを踏むだけで参加ができるということでしょう。URLはTwitterなどで流せば、不特定多数の参加も見込めます。

▼また、端末と回線のスペックが向上したことで、ビデオ通話をする方が増えていることも特徴ではないかと思います。

▼今はこのZoomの会議を開いたり参加するのがとても楽しく感じられています。また、「のこのこバー」にも参加できてよかったと感じております。よろしかったら、これを読んでくださったあなたも、Zoomを使った交流に中に加わってみませんか?

▼今回は以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

【お買い物】Amazonのタイムセールで、ワイヤレスイヤホンを購入(訂正あり)

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▼こんにちは。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。本稿は、1400字弱で構成されています。

▼先日ハイレゾ対応のノイズキャセンセリングイヤホンを入手したばかりなのですが、昨日(11/1)未明にAmazonのタイムセールでワイヤレスイヤホンを見かけて衝動買いしてしまいました。通常価格より、¥1200ほど安い買い物でした。

 

 

▼商品着は2日との連絡を受けていたのですが、実際には1日の夕刻に届きました。サービス過剰でないの?

▼さっそく充電して装着。フィット感はなかなかのもので、イヤーチップは交換しなくてもよかったです。

▼最初はAndroidスマホ(の抜け殻)とペアリングして、Amazonミュージックの再生が再生されるかを確認しました。若干ヒスノイズっぽいものも感じられますが、実用性を損なうものではありませんでした。

▼また、PC端末とiOS端末上の楽曲の再生もできました。

▼次はマイクのテストです。これについては、

1)Android端末のLINEで通話ができるか、
2)Android端末のSkypeで通話ができるか、
3)PC端末のSkypeで通話ができるか、
4)iOS端末のSkypeで通話ができるか、

の4通りのテストを行いました。結果を先にいうと、1)と4)ができただけで、2)と3)はできませんでした。以下、それぞれのケースを説明します。

▼知人に依頼して、LINEで発信をしてもらいました。これは問題なく通話ができましたが、若干音が遠いという報告を受けました。しかし、実用の範囲内だったということです。

▼次は、同じ端末に入れてあるSkypeの検証です。これが一番時間がかかった。結局不可能でした。問題はイヤホンにあるのではなく、Skypeアプリにありました。

※11/2 16:23訂正

Skypeの設定に重大なミスがあることがわかりました。修正して再確認したところ、Skype側で提供している通話テストは問題なくできました。お詫びして訂正いたします。

Skypeに登録してあるはずのアドレス帳が表示されませんでした。これについては、一旦削除した上での再インストールをしてもできなかったので、アプリの問題と判断しました。これについても、別の知人にテスト通話を依頼したのですが、これは断念せざるを得ませんでした。

▼PCとペアリングしましたが、音楽の再生はできたものの、Skypeは発信音も聞こえず、またマイクの音も拾わなかった。これもSkypeの問題と判断しました。

▼最後にiOS端末でのテストです。これでようやく成功しました。Skypeでこのイヤホンを使う場合は、iOS端末を利用しようと思います。

▼イヤホンとしては、ワイヤレスであることの恩恵はとても大きく感じられました。ケーブルがあることが、ここまで煩わしかったのか。一度ワイヤレスを経験してしまうと、有線のイヤホンには戻れないかもしれません。多少の音質の優劣はあるものの、これから先は、このワイヤレスイヤホンをメインに使用することになると思います。

▼まとめると、購入したことの満足感は高いお買い物となりました。よかったよかった。

▼今回は以上です。お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

【読書メーター】2018年10月度のまとめ

▼おはようございます。11月になりました。今月もよろしくお願いいたします。

▼10月度の読了分が、読書メーターでまとまりましたので、以下に掲げておきます。先月は出だし好調だったものの、半ば以降失速してしまいました。残念。

 

10月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1664
ナイス数:667

13歳、「私」をなくした私 性暴力と生きることのリアル13歳、「私」をなくした私 性暴力と生きることのリアル感想
【1回目】性暴力のサバイバーである筆者が自身の経験を綴ったもの。サバイバーとは「それを生き延びた」人のことと考えていただいてよい。性暴力・性被害が深刻なトラウマとなって、その後の人生に影を落とすことについて、想像力をどれほど働かせても、ついには「理解」には到達できないだろうという気持ちにさせられる。しかし当事者を孤立させてはならない。当事者が、世界と人間と自分自身への信頼を回復させるのには、どうしても支援が必要だ。この本は、声をあげられない当事者やその近親者に読まれてほしいと思った。回復は可能だから。
読了日:10月01日 著者:山本潤


反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書)反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書)感想
【1回目】本著が刊行されたのは2008年である。10年を経て、未だに読み継がれているというのは、この貧困という問題を取り巻く状況が何ら変わっていないということである。残念ながら、データを新しくして「第二版」を期待せざるを得ないような状況が続いているのだ。この問題は見えにくい。なぜなら「見ようとしない」からだ。この社会と国をどうしていきたいのかが問われている。それは一人ひとりの問題であって、貧困について「問題」として取り組んでいる人だけのものではない。想像力を賭けた戦いであると考えたい。
読了日:10月05日 著者:湯浅 誠


カウンセリングを語る(上) (講談社+α文庫)カウンセリングを語る(上) (講談社+α文庫)感想
【1回目】四天王寺主催のカウンセリング研修講座における講演を再編して1985年に発刊。99年に文庫化されたもの。上下二分冊。河合は、ユング箱庭療法の担い手として知られているが、この本ではカール・ロジャーズを基本としていると考えてもよい。これは少し意外であった。また、研修講座だけあって、初学者やカウンセリングを志す、あるいは必要としている教師などに向けられている。いささか古さを感じさせなくもないが、それは腑分けして読めばいい。産湯ごと流してしまうのはもったいない。感想になってないので、ブログを書く予定。
読了日:10月08日 著者:河合 隼雄


健康で文化的な最低限度の生活 2 (ビッグコミックス)健康で文化的な最低限度の生活 2 (ビッグコミックス)感想
【1回目】1巻めを「無料お試し」で読んだのがきっかけで、その続きを読み始めた。第2巻では、債務整理ができた「担当ケース」がある一方、子女がアルバイトをしていたと申告していなかったことで「不正受給」扱いとせざるを得ないケースが出てくる。続きは読みたいが、重いテーマである。主人公のワーカー・えみるの成長譚であるのだろうが、担当ケースがそれぞれに光を見いだしていってほしいと思う。そのあたりのさじ加減は難しいだろうなあ・・・。
読了日:10月08日 著者:柏木 ハルコ


カウンセリングを語る(下) (講談社+α文庫)カウンセリングを語る(下) (講談社+α文庫)感想
【1回目】上巻に続けて読んだ。上下とも、1985年刊行という背景もあってか、校内暴力・家庭内暴力不登校などを「治す」対象として扱っているところに、やや古さを感じさせる。そう言えば、その問題はどう取り扱われているのだろう。下巻もするすると読んでしまった。人間「である」ことの不可思議さに畏敬の念をもつことは大切だと言っている気がする。そこがあって、「変わる」ということがいかに凄まじいものであるのかについて思いを馳せることができる。カウンセリングの限界を意識し、人間への洞察を深めることが大切だと説いている。
読了日:10月11日 著者:河合 隼雄


愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)感想
【1回目】とあるTwitter投稿を読んで、この「愛着障害」というものが自分もあてはまるのではないかと思い立って購入。巻末の診断テストでは「愛着不安」スタイル、次いで」「愛着回避」を示していた。本書では、その症状について詳細にカテゴリー分けが施されている。しかしそれより重要なのは、それが抱える「生き難さ」であり、そこからの回復のプロセスを提起することであろう。そこに至るまでには紙幅がかかったが、終章でようやく課題が果たされた感がある。途中挫折しかかったが、読み終えることができてよかったと思う。
読了日:10月18日 著者:岡田 尊司


モンゴメリ『赤毛のアン』 2018年10月 (100分 de 名著)モンゴメリ『赤毛のアン』 2018年10月 (100分 de 名著)感想
【1回め】茂木健一郎さんによるEテレの番組テキスト。原作は大昔にアニメで見、その後に村岡花子さん訳の新潮文庫版で読んだ。現在、講談社文庫の完訳版に取り組んでいる。やはり、「成長譚」は読んでいて気持ちがよい。マシュウは亡くなってしまうが、登場人物はそれぞれに幸福をつかんでいく。茂木さんによる解説(特に「脳科学」的な補足)は不要と感じてしまうほど原作は魅力的であると痛感させられる読書だった。
読了日:10月28日 著者: 

読書メーター

 

▼今回は以上とさせていただきます。ご覧いただき、ありがとうございました。

 

オンライン談話室「のこのこシンフォニーホール」開設のお知らせ

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▼おはようございます。お立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。本稿は約1600文字で構成されています。

▼今回は、オンライン会議システム「Zoom」を使った談話室「のこのこシンフォニーホール」について簡単にご説明させていただきます。

▼なお、本稿の文責は私・すたんどが負うものです。のこのこバー及び主催者のまつらさんの公的な見解ではありませんので、ご注意くださいますようお願いいたします。

Zoomについて

▼「Zoom」とは、ネットを介して無料通話や無料のミーティングが開催できるサービスです。利用するには、専用のアプリケーションをPCやスマホにインストールする必要があります。

▼類似のサービスとしては「Skype」がありますが、これと違ってZoomの場合には、アカウントを取得したり、利用者間で相互に認証しあうという必要がありません。ミーティングに参加する場合は、主催者が告知するURLを踏んで、アプリケーションを起動させればOKです。私が主催するミーティングは、こちらのURLを踏んでいただければ参加ができます。→ https://zoom.us/j/376946081

▼なお、ミーティングの開催については、主としてTwitterを経由してお知らせしております。私が既に運用しているものとしては「オンライン読書会」があります。

▼私のTwitterアカウントはこちらです。こちらをフォローしていただくか、サイドバーにリンクを掲げているお問い合わせフォームを利用していただいてご連絡いただけましたら、返答させていただきますので、ぜひご検討ください。

 

twitter.com

 

オンライン当事者会「のこのこバー」について

▼「のこのこバー」とは、まつらさんが主催するネットとオフラインで活動する精神疾患の「当事者会」のことです。

▼「当事者」とは、精神疾患を罹患している本人とご理解いただければけっこうかと思われます。

▼主催者である「まつら」さんのTwitterアカウントはこちら→

 

twitter.com

 

▼私は、そのうちのオンライン当事者会に参加させていただいています。オンラインでは、毎週木曜(メイン)と月曜(2号店)に、Zoomでのオンラインミーティングが開かれています。

▼また、参加メンバー各員によって自主的なZoomミーティングが不定期で開催されています。

クラシック音楽の談話室「のこのこシンフォニーホール」を開設します

▼このほど、まつらさんの許諾を得て「のこのこ」を冠したオンライン談話室である「のこのこシンフォニーホール」を開設することにいたしました。

▼のこのこシンフォニーホールとは、のこのこバーに参加しているメンバーで構成される、クラシック音楽についての談話室です。

▼本稿は、その談話室を開催するに先立って起稿いたしました。開催日時や開催するサイクル等については、参加希望者を募った準備ミーティングを開いて、順次決定・お知らせとさせていただきます。

活動内容(予定)

▼主として、Zoomを使った談話室での歓談を行って参ります。参加の手順については、既に説明させていただいたZoom参加用のURLを踏んで行っていただきます。

→ https://zoom.us/j/376946081

▼主として、好きな作曲家や作品、演奏家・演奏団体、またはパッケージソフトについての情報交換や歓談を行ってまいります。

▼また、Twitter上でもハッシュタグ#のこのこシンフォニーホールをつけたツイートでやりとりができるようでありたいと考えております。

     *     *     *

▼以上、簡単ではありますが、のこのこシンフォニーホールについてのご説明とさせていただきます。不明な点や至らぬ点、あるいは誤記につきましてはご指摘を賜りますようお願い申し上げます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

【自己紹介】私って、こんな人:疾病編

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▼おはようございます。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。本稿は、約1200文字で書かれています。

▼今回は、私が罹患している「双極性障害」について書いてみようと思っています。双極性障害は、以前は躁うつ病と呼ばれていたものです。ごく簡単に言えば、躁状態(気分が過剰にハイになってしまう)とうつ状態(気分が晴れず、ひどく落ち込んでしまう)のどちらもが交代で現れる病態です。躁状態が強く現れるのを「I 型」、それほどでもないのを「II 型」と分けて呼称します。私はそのうちの「II 型」を患っています。

双極性障害の診断は、とても難しいもので、診断がそれと確定するのには5~7年かかるのが一般的だそうです。それは、病院にかかる始めには、うつ状態がひどく現れていることが多いためです。躁状態のときには、それを「元気になった」と思って診察を受けることが少ないからです。

▼また、診断にかかる際に、予め◯◯病であるとの情報が患者に伝わっていないと、自分の何が診察上で重要な情報であるとの判断がつかないために、医師にそうした事実を伝え損ねてしまうということがあると思います。

▼私の場合もそうでした。私は、コールセンター業務を請け負う会社に勤務していた2000年に発症した当初には、やはりうつ病と診断されていました。なかなか病状が改善されないため、通院先を変更して3か所めとなった後、5年を経過した頃になってようやく双極性障害であることが疑い始められました。

▼それはおそらく、全能感に近いものが感じられ、「もう病気は全快したし、再発することもないだろう」と医師に伝えたことがあったからだと思います。ちょうどその頃、抗うつ剤の投与も中断されました。

▼しかしながら、そうして診断名の変更が検討されていることは私には伝えられませんでした。診断名の変更があったのは、ようやく2年前であって、主治医が交代した際に確認されたことでした。

▼診断名が変更されたと伝えられたことで何とか病識が改められ、私の状況のうち、何を重要な情報として医師に伝えるべきなのかについても判断できるようになったと思われます。病識が改まってからは、状況の改善もかなり見られたと思っています。

▼今なお、起きている時間帯に過剰にエネルギーを消費してしまうためなのか、連続した活動時間の確保が難しく、非常に疲れやすいので、一日で2~3回に分けて短い睡眠をとるという生活が続いています。思うように外出もできない現状です。

▼しかしながら、現在では病識も安定しているため、極端な躁状態うつ状態も現すことなく過ごせているのは幸いであると考えています。これからも、さらにQOLを向上できるよう、上手に病気とつき合っていきたいと思っています。

▼今回は以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

【メモ】読書メーターとブクログを併用します

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▼おはようございます。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。本稿は

▼私は読書の管理に「読書メーター」を使っている。ここにきて、主として聴いた音楽(=CDやHDDに収めたもの、Amazonミュージックなど)を「ブクログ」で管理し始めた。

 

booklog.jp

 

読書メーターは、書籍に特化したSNSと認識している。一方ブクログでは、CDやDVDなどについても、Amazonで取り扱っているものであれば管理ができる。また、以下のようなブログパーツも生成できる。

 

 

▼こうしたブログパーツは、読書メーターにないのである。ちと残念。

▼かくして私はブクログにも、読書メーターに書いたブックレビューをコピペして登録することにしたのである。

▼今回は短いのですが、以上といたします。お読みいただき、ありがとうございました。