いのち華やぐ詩をつづろう

読書や音楽、また日々の雑感などを中心としたブログです。

【メモ】Googleカレンダーを使って、「使途不明時間」を割り出す

▼ここ一週間くらいだが、Googleカレンダーに予定だけではなくて、「実績」を書き込むようにしている。時間の使い方・使われ方の大まかなパターンを知り、なんとなく過ごしている「使途不明時間」を割り出すことが目的の一つである。

▼参考になったのが(まだ読了していないが)以下の本。

 

ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250

ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250

 

 

Googleカレンダーの入力はノートパソコンで行っている。表示は、必要に応じて「週」単位であったり「日」単位であったりする。次に掲げるのは、スマホで見た場合の9月23日の実績である。

 

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▼私の場合、管理・把握したい活動を以下の通りに分けている。

・睡眠(赤)

・外出(黄。図書館や病院に出かけることを含む)

・鑑賞(薄紫。音楽やTV、DVDの鑑賞)

・読書(橙)

・一般(緑)

色分けは、それぞれに別々のカレンダーを用意して行っている。

▼こうして見ると、何も入れていない時間があることがわかる。もちろん、あまりギチギチに行動をしていても窮屈なだけだが、行動の軌跡が色分けされて表示されるのは、見ていて「楽しい」。

▼この「楽しさ」が、「次何をしようかな」というモチベーションにつながる。ちょっと読書の量が少ないなと思ったら、それが本を読むことにもつながっていく。

▼元々は、睡眠時間の管理をしようと思って始めたことだが、先に挙げた『ライフハック大全』にヒントを得て、生活全般の把握に役立てられると気がついた。今はまだ、10日ほどしかデータが集まっていないが、続けていけば「効果」も高まるものと考えている。

▼今回は以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

【メモ】先日のカウンセリング:これも一種の摂食障害?

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▼このところのカウンセリングは、あれもこれも一種のトラウマだったのではないのかという疑念の解消と、自分の「棚卸し」をするためのものとして受けている。

▼先日(21日)のカウンセリングでは、主として私の偏食ぶりについて話をしてみた。変な話ではあるが、私は好き嫌いが激しくて、食べられないものが多い。特に、それまで食べてこなかったものについては、ほとんどが食べられない。

▼母から聞いた話では、幼い頃、隠してあったキュウリの漬物を見つけてはかじっていたそうだが、記憶が残っている年齢の頃からは食べられなくなってしまっていた。食べられなくなった理由はわからないし、食べていた頃の記憶もない。

▼この、食に対する姿勢というのは、対人関係での姿勢とも連動しているのではないかと思っている。何となれば、食とは「世界」を取り込み、一体化する行為に他ならないからで、好き嫌いが少ないということは、それだけ「世界」に対して親密な態度をとれているということと考えるからである。

▼一方で、好き嫌いが多い・激しいというのは、「世界」との関係が歪んでいて、ぎくしゃくしているということではなかろうか。

▼先に初めて口にするようなものはダメだということもあるが、その調理を誰がしたかということも、私にとっては重要なポイントとなる。私の場合は祖母が作るものがダメだったし、祖母を拒絶する態度をとっていた。どちらが原因であって、どちらが結果であるかはわからない。

▼その反面、対価を支払って口にするものは、意外に食べられるのである。そこには、食べ物そのものよりは、むしろそれを作ってくれた人との関係性が影響しているのではないか。

▼こうしたことを考えるにつけ、食に対する姿勢と対人関係、「世界」との親密さというものは連動しているような気がするのだ。

▼もう一つの傍証として、対異性との関係をあげてみたいと思う。私は、異性に対しては病的なまでに潔癖であるように知人には見えていただろうが、単に「奥手」であったというよりは、むしろ関係を取り結ぶことを忌避していたのではないかと考えるようになった。これも、対「世界」との親密さが壊れていることの傍証になるのではないかと考える。

▼これらについて、診断名がつくわけではないが、「一種の摂食障害」、つまり「世界」との関係性が親密ではないという補助線を引いてみると、関連することとして結びついて理解=対象化がしやすくなるのだと思う。本当に摂食障害で悩んでいる方にとっては失礼なことであり、申し訳ないことと思うのだが、そのように考えさせていただきたいと思っている。

▼今回は以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

【きのうきょう】カウンセリングで棚卸しをしていることについて

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▼私は以前、「カウンセリングはある意味ではプレゼンテーションでもあるのではないか」と考え、ブログの記事としてまとめてみたことがある。

▼ここ数回のカウンセリングで、それは半分的確ではあるものの、もう半分は違っているのではないかと思うようになった。

▼プレゼンテーションでは、事前の「仕込み」が重要であるのだと思うが、カウンセリングでは、そうした「仕込み」があまり意味をなさないことが多かったからである。

▼丁寧に聴かれていることによって、自分の中で「何か」が動き出し、それが口をついて出てくる。「~と思った」といって語るのは、以前からそのように「思っていた」のではない。むしろ即興で思いついてことを、以前からそう考えていたかのように語ってしまうのだから不思議だ。

▼今私が取り組んでいるのは、ストレス以上トラウマ未満のことについての「棚卸し」である。

▼例えば、私は食べ物の好き嫌いが激しいということについてだが、それを一種の「摂食障害」として考えてみることを試みている。

▼食べるということ=世界を取り込むということなのだから、そこが歪んでいるということは、世界との関係が親密ではなく、歪んでいるということであろう。それは例えば、異性との関係などにも現れる。

▼傍から見れば、それは「清潔」とか「潔癖」と見えていたかもしれないが、そもそも関係が「壊れて」いたのだと考えると、合点がいくことが多々ある。

▼というような、薄々とすら考えついていなかったことが平気で出てくるから不思議なのだ。

▼さて、一昨日であるがアマゾンからDVDドライブが届いた。CDのインポートがまるでうまくいかず、これはDVDドライブが逝ってしまったものと判断したからだ。

▼しかし、その新しいドライブでも5枚続けてインポートができなかった。仕方がないので、以前から使っているドライブを再度使ってみたのだが、今度はうまくいった。前日の苦労はなんだったのか??

▼新しいドライブの方は、これ以上インポートができないようであれば、返品しようかと考えている。

▼今回は以上です。お読みいただき、ありがとうございました。

 

【クラシック】ムラヴィンスキーのチャイコフスキー

www.e-onkyo.com

 

▼タイトルが語呂合わせのようになってしまったが、そうではない。ムラヴィンスキーというのは、20世紀を代表する、あるいはロシア・ソヴィエト史における最大級の指揮者の一人である。

▼昨日はそのムラヴィンスキー指揮によるチャイコフスキー交響曲を聴いていた(第4・5・6番)。

チャイコフスキーは、6曲の交響曲の他、3大バレエ(眠りの森の美女・白鳥の湖くるみ割り人形)、ピアノ協奏曲第1番などで名高い作曲家である。

▼私が聴いたのは、「ハイレゾ」と呼ばれる「CDを超えた高品位」の音源である。現在は、e-onkyoやmora等の配信サイトからダウンロード購入できる。他にも「ブルーレイオーディオ」も、この「ハイレゾ」仕様の音源である。

▼冒頭に掲げたリンクが、そのe-onkyoへのリンクであるが、3曲で¥3800。これを高いとするか安いとするかは人それぞれだろう。ちなみにCDだと2枚ないし3枚のセットとなる。

▼何しろ50年ほど前の録音にもかかわらず、この3曲について言えば最高峰とされる演奏だけあって、何度も再発売されているので、現行のバージョンがよくわからないのである。参考のため、Amazonへのリンクも掲げておく。 

 

チャイコフスキー:交響曲第4-6番

チャイコフスキー:交響曲第4-6番

 

 

▼この版のあとにも2014年版がカタログにはあるようだ。ただし、どちらも2枚組。3曲の交響曲のうち、1曲は前半と後半とに分かれて収録されてしまうことになる。できれば割高になっても3枚組として、途中でCDの入れ替えをしなくていいように提供してもらいたいものだ。

▼演奏は、大変に厳しい、強面の演奏であると思われるし、そう言われている。20世紀を代表する名盤であることには違いないのだが、好みを言えば、第5番の最終楽章は、もう少しゆっくりめでもよかったのではないかと思っている。

ハイレゾ化された効果はあったと思う。弦を弾く奏法などはゾッとするくらいにリアリティを感じさせる。小さい音量でも、名演奏であることは十分に伝わってくる。

▼実のところ、「これぞハイレゾ!」というのにはまだ当たっていないし、CDから一気にハイレゾ音源にという流れもない。なので、「ハイレゾを楽しむためには~」という記事は自粛しておきたい。まだその時期ではないと考えるからである。普及には、まだ時間がかかるだろう。

▼今回は以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

【詩(うた)】点滴ポール 生き抜くという旗印(4)

 

点滴ポール 生き抜くという旗印

点滴ポール 生き抜くという旗印

 

 

 今までにも岩崎航さんの『点滴ポール 生き抜くという旗印』から数編の詩を抜書きしてきたが、今回もそれをさせていただこうと思う。自分が心許なくなってきたとき、私はこの詩集をひもとくことがある。

 

 泥の中から

 蓮は 花咲く

 そして

 宿業の中から

 僕は 花咲く(50ページ上段)

 

 汚れた泥の中から清らかな蓮の花がさくように、「僕」は厳しく辛い「宿業」、つまり過去世から引き継いだものの中から「花」を咲かせようという気概をうたったものだと思う。

 岩崎さんは、仏教に通じているのではないかと思うことがある。ここでの宿業、業というのは、自らが為したものが生命に蓄積され、それが三世(過去世・現世・未来世)にわたって自身を貫くという考えであろう。しかし、その重い宿業の「泥」の中から、清浄な花、つまり清浄な生命が湧き出てくるとの意味なのであろう。その花を咲かせてみせるという気概がうかがえる。

 

 待っていて

 くれる

 その人のために

 たたかいの

 うたを うたう(85ページ上段)

 

 「待っていてくれる」「その人」とは誰だろうか。岩崎さんの何を待っているのだろうか。しかし、これは岩崎さんの心境「だけ」をうたったものではない。

 人は必ず、誰かの幸せを望み、待っているものだと思う。私にも、そうした幸せになってもらいたい人がいるし、私の幸せを待っていてくれる人もいる。

 幸せとは、勝利である。何に勝つ、というものでもないが、敢えて人生を勝ち負けに例えるのならば、幸福は勝利、不幸は敗北ということになろう。しかし、大切なことは、たとえ不幸に見えたとしても、「私は負けない、負けていないし、負けてはならない」との「のろし」をあげることなのではないか。それゆえに、「たたかい」なのであろう。

 

 自分なりの

 春夏秋冬を

 生きる

 季節外れの

 服を脱ぎ捨て(89ページ上段)

 

 「季節外れの/服」。それは、自分ではない、仮の、偽りの自分である。春には春の、冬には冬の、それぞれに生きるべき自分というものがある。夏に冬の服を着てはいけないように、自分らしからぬ自分を生きようとしてはならない。お仕着せの、作りものの自分であってはならないということだろう。この詩も迫るものがある。

 

 今回は以上です。お読みいただき、ありがとうございました。あと3編ご紹介します。

 

私の視聴システムについて

▼私は少しばかりクラシックを聴くので、それについても記事にしていきたいと考えているが、今回は私が使っている視聴システムについてご説明しておきたい。

▼まずはアンプから。これは知人のブログを読んでいて「中華デジアン」と呼ばれるものを知り、Yahoo!の通販サイトで入手したものである。入力が4系統ある。つまり、

・USB接続(パソコン経由でHDDに貯めた楽曲を聴く)

・光デジタル接続(HDDレコーダーに貯めた楽曲を聴く)

同軸ケーブル接続(ブルーレイプレーヤーでCDやSACDを聴く)

・アナログRCA接続(スマホやEcho Dotを接続して聴く)

の4系統である。小型・格安ながら、音質はなかなかのものである。

 

 

▼次はスピーカー。これも同じ知人のブログを読んで知ったことだが、「かんすぴ」と呼ばれるシリーズの完成品をAmazonで購入した。高さ20cm程度の超小型スピーカーだが、デスクトップで聴くには十分すぎるほどの実力を兼ね備えている。

 

FOSTEX かんすぴ スピーカーシステム ハイレゾ対応 P802-S

FOSTEX かんすぴ スピーカーシステム ハイレゾ対応 P802-S

 

 

▼以下はブルーレイプレーヤー。ブルーレイのビデオディスクはもちろん、

・CD

SACD

・ブルーレイオーディオ

等の再生に対応している廉価モデル。

 

Pioneer ブルーレイディスクプレーヤー 3D対応 SACD対応 BDP-150

Pioneer ブルーレイディスクプレーヤー 3D対応 SACD対応 BDP-150

 

 あれ? 3D対応だったかな?

▼最後に、HDDレコーダー。これは中古品を知り合いから譲ってもらったもの。TV番組を録画することがほとんどなくなったので、アンプで余っていた光デジタル入力端子に接続して、オーディオプレーヤーとして使うようにした。容量が250GBと、HDDレコーダーとしては貧弱なものではあるが、250枚程度のCDを録音できるはずなのでこれはこれで使い勝手があるのではないかと思っている。

 

パナソニック 250GB DVDレコーダー DIGA DMR-XW120

パナソニック 250GB DVDレコーダー DIGA DMR-XW120

 

 

▼以上が私が構成した視聴システムである。いずれも格安商品や、中古で入手したものなので、各¥1万未満で順次買い揃えることができた。今後、このシステムで何を聴き、何を見たかについても記事として書いていきたいと思っている。

▼今回は以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

【きのうきょう】入浴、図書館通いなど

▼今日は入浴、炊飯、図書館通い等々、ふだんなら一日に一つ程度しかこなさない「イベント」を三つもこなした。がんばった。

▼汚い話で恐縮だが、私はシャワーを使ったり入浴することが苦手である。使ってしまえばさっぱりして気持ちいいことがわかっているのだが、相当の決意をして臨まないと、それがかなわない。

▼今日も浴槽を洗ったのはいいが、給湯を始めるまで1~2時間もかかった。その間、妙な緊張がし、胸がザワつくので、頓服のリスパダールという薬を服用せざるを得なかった。

▼汗が引いたところで、図書館に向かった。私は3区の図書館を利用していて、そのうちのC区(頭文字ではない)の図書館に出かけた。

▼借りてきたのは、図書2点とCD3点の計5点。うち1点は下掲のもの。 

 

それでいい。

それでいい。

 

▼『ツレがうつになりまして。』の細川貂々さんが、対人関係療法水島広子さんと会って様々な「アドバイス」(「治療」でないのは、細川さんが「病人」ではないから)を受けたことをコミック・エッセイに仕立てたもの。

▼コミック・エッセイ部分にザザっと目を通してみたが、これは買って手元に置いてもいいかなと思った。

▼帰り際、自転車に乗っている親子を見かけた。女の子が一瞬手を離したところでふらついて自転車ごと倒れてしまった。後ろからやってきた父親が「何で手を離すの! 危ないでしょう!」と声を荒げていた。

▼おいおい、そこは先に「だいじょうぶか?」と声をかけてあげるべきだろう。痛い思いをして、なおかつ父親には怒鳴られて、女の子はどんな思いだっただろうか。私が悪かったと思っていなけれいいのだが。

▼私がその場にいなかったら、違う対応をしていたのかな?

▼今日はここまでとします。お読みいただき、ありがとうございました。